もともとは、関西電力と住友電工の共同開発により、防衛庁などに使われていたシステム。
これは、かなりの大きさ(スペース)が必要で、大型な装置でした。
そこで、琉球電力で、新たに開発されたのが琉球フローシステム:「REDOX-RD」です。
☆電気の使用量は昼夜で大きな格差がありますが、電力需要の少ない夜間に(捨てていると言われている電気)を貯蔵し電力需要の多い昼間に放電することにより電気の平準化を図ることが出来る。それが、REDOX-RDの能力です。
このシステムを導入することにより、ピーク電力の低減が可能になり、電力会社の発電量を抑えることでCO2の削減につながります。見積は無料です。どのくらいの削減ができるのかを調査してみませんか?
設置機器はレンタルになりますが、レンタル料は削減された電気料金からのお支払いとなりますのでいままで例えば約15万円の電気料をお支払いしていた場合、以下のようなイメージとなります。
また、維持・管理等の諸経費は琉球電力が負担!取り付け工事費(実費)のみのご負担です。(約2万円〜)
ユール・ブラウン博士が発見したブラウンガスを超電磁水素酸素混合ガス発生装置の開発により
水から生成される水素酸素混合ガスが電力・LPGガス・石油等の化石燃料を極端に削減できる新エネルギーとして本格化しました。
私たちの住む地球は、70%が海におおわれ、別名水の惑星と言われています。
その水を利用した無公害燃料のクリーンエネルギーを生成することに成功し、農業用・産業用等といった現在、燃料として使用されているほとんどの分野で適用可能と考えられます。
今後、この新エネルギーが日本のエネルギー需要の海外依存度を減少させ、次の時代のエネルギーとして社会貢献することを私たち信じております。
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プラスチックの分別の大切さをわかりやすく紙芝居にして説明。 | 子供たちが家庭で「プラ」マークを目印に分別した3Pを回収、破砕した物を実際に装置へ入れ、油化の工程を体験。 | できた「油」をストーブへ利用! 子供たちは「ゴミ」から「油」が生まれる現実を目の当たりにし、分別の大切さを理解することができました。 |
某環境イベントで回収されたゴミの山。プラスチックごみが多く目立つ。 |
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【具体的数値例】 茅ヶ崎市小学生12500人が一週間に一人500gを集めた場合。1ケ月=25t 油化すると2万ℓの油ができる。これを地域の農家や学校などに還元することで、現在の燃料価格に換算すると約140万円もの節約ができる。 ![]() 子供たちから、各家庭へとゴミ分別モラル向上につながり、ひいては地域社会の分別意識の向上に広がり、確実にゴミは減少し、ゴミ分別収集にかかる膨大な費用の節約、最終的には地球温暖化防止という、二酸化炭素排出削減、そして社会への貢献、地球世界への貢献という壮大なテーマにたどりつきます。 |
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様ざまなイベントにてデモンストレーションを実施。親子ともにプラスチックは「油」に戻ることを体験してもらう。 | プラスチックは分別することで、実際に燃料として再利用が可能であることの証明をしています。 |